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2007年07月01日(Sun)▲ページの先頭へ
150万円の借金があるとしたら

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150万円の借金があるとしたら

本当は1000万円の販売価格の家があります。

この家の販売価格に借金の150万円をプラスして

1150万円になります。


住宅ローン会社にはこの家が1000万円の値段ではなく

たとえば、1350万円の販売価格だと説明します。

1350万円の販売価格の不動産を

購入者が200万円の頭金を支払ってことにして

残金1150万円のローンを申し込むのです。

1150万円のローンの申請が通ると

1150万円お金が購入者に入るわけです。

1000万円は住宅購入に、残りの150万円は

サラ金に持っていって返済すれば良いのです。

これで金利18%の150万円の借金と月々8万円の家賃が

持ち家の資産に変身するのです。

問題はローンが通るかどうかになりますが

それは不動産屋の手腕にかかっています。

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2007年06月24日(Sun)▲ページの先頭へ
Cさんの借金状況

川崎に在住のCさん(33歳)は、実家である福岡県から5年前に上京してきました。始めは仕事も順調で、生活にも若干の余裕があったため、充実していた毎日を送っていました。

それが、3年前に突然、会社の業績が上がらないことを理由に解雇されてしまったのです。実家に帰るわけにもいかず、無職の日々が続きました。若干の貯金があったため、初めの1,2ヶ月は、その貯金を取り崩しながらギリギリの生活をしていました。しかし、それも長くは続かず、知り合いもほとんどいないため、援助してもらうこともできず、ついに、テレビのCMでよく見ていた消費者金融から20万円を借りることにしました。

この後、再就職するまでに約半年以上かかり、それまでに6社からの借り入れを行い、結果として200万円の借金が残ってしまったのです。Cさんは再就職もでき、これから節約した生活をしていけば大丈夫だと考えていたのですが、給料は月に手取りで18万円ほどしかなく、そのうち返済に廻さなければいけない額が12〜13万円もあり、生活をしていくために、再び消費者金融から借り入れをしなければならない状況に陥ってしまったのです。

その後は、すごい勢いで借金の額が膨らみ、気がつけば総額約500万円になっており、毎月の返済は20〜22万円にもなっていたのです。この頃に、返済と借入れを繰り返し、催促の電話も鳴り止まなくなりました。

2007年06月07日(Thu)▲ページの先頭へ
Bさんの借金の状況

Bさんの借金の状況


京都在住のBさん(35歳)は、独身で、一部上場の企業に勤め、給料も手取りで40万円ほどあったため、裕福な生活を送っていました。仕事も順調で同期の中でも、出世頭であったBさんでしたが、彼女には恵まれず、何かいい出会いはないかと考えていました。

 ある日、いつものように会社の同僚と飲んでいると、隣にいた3人の女性組と話が合い、それから時々一緒に飲むようになりました。そのうちに、その中の1人の女性にBさんは好意を持ち始めました。そして出会ってから数ヵ月後、二人っきりで会うようになり、自然な形で付き合うようになりました。

 付き合っていくうちに、彼女は、父親が病弱で、母が代わりに働いており、最近母も体調が悪く、自分が仕送りしていることなど、いろいろな話をしてくれました。彼女が好きで好きでたまらなかったBさんは、毎月10万円ほどを「彼女の両親に渡して欲しい」と彼女に手渡していました。

 ある時、彼女から夜中に泣いて電話があり、「父親が癌になって、すぐに手術をしなければ手遅れになると言われた」というのです。Bさんは結婚も考えていたので、自分の義理の父親になる人のためだと思い、銀行やVIPカードのキャッシング機能を使い、合計500万円(毎月25〜30万の返済)を借り入れました。そして、すぐに彼女にそれを渡しに行くと、彼女は泣いて喜んでくれました。その足で、彼女を駅まで送り、その日、Bさんは満足感でいっぱいでした。

 しかし、その後1週間経っても何も連絡がありません。おかしいと思ったBさんは、携帯電話に連絡をしたのですが、既に解約されていました。徐々に、不安になって同僚に連絡したところ、3人ともが同じような手口で、金銭を騙し取られたのです。すぐに警察に駆け込みましたが、結局行方は分からず、お金は戻ってくることはありませんでした。残ったのは借金だけという現実に、絶望すら覚えたBさんでしたが、このままではどうしようもないと思い、法律に詳しい知り合いに相談した所、「「任意整理」っていう方法はあるが、どこも利息が低いからやっても意味が無いから、「自己破産」しかないだろう」ということでした。



2007年06月06日(Wed)▲ページの先頭へ
Aさんの借金の状況

Aさんの借金の状況・パターン

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枚方市在住のAさん(65歳)は、奥さんもおり、子供も独立したため、5年前の定年を契機に事業を立ち上げました。始めは業績もよく、このまま会社が大きくなっていくだろうと思っていた矢先に、日本経済の景気の影響を受け、取引先が倒産したことにより、連鎖倒産することになってしまいました。この時、会社の保証人になっていたことから、国民生活金融公庫に対する2000万円ほどの借金が残ることになってしまいました。

 倒産後、すぐに取引先の社長だった人から声をかけていただき、その会社でお世話になることにしました。毎月、給料からギリギリの生活費を除いた全てを借金の返済に廻していたため、何か緊急にお金が必要な時などには、消費者金融から少額だったのですが、借り入れや返済を繰り返すようになってしまいました。このような状況が続いたこともあって、初めにあった国民生活金融公庫に対する2000万円の借金の他に、消費者金融などから計500万円の借り入れをしてしまっていたのです。消費者金融は国民生活金融公庫とは違い、厳しい取立てをしてきました。毎日のように、家や勤務先まで取り立てにきては、会社の社長にまで、代わりに払えと言ってくるようなこともありました。

 こんなことが続いたため、Aさんは会社を辞めなければいけなくなってしまいました。収入が無くなり、年齢から再就職することもできない状況に絶望し、Aさんは死んで詫びるしかないと考え、自殺を決意しました。Aさんは自分が生まれ育った地に戻り、大好きだった場所で1日を過ごし、日が落ちたことを見計らって、持ってきた致死量にいたる薬を飲み干しました。徐々に薬の効果が現れ、頭に激痛が走り、意識が遠のいていくのが分かったそうです。しかし、しばらくするとものすごい吐き気に襲われ、全てを吐いてしまったのです。朝まで吐き続けたAさんは結局死ぬことができませんでした。意識が朦朧とする中で、奥さんや息子さんや会社の社長さんが探し出してくれ、すぐに病院に担ぎ込まれました。意識が戻ったのは2日後の朝でした。後で聞いた話によると、妻がずっと手を握り、Aさんを見守っていてくれたそうです。

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